先輩に飲みに誘われて家に帰ったら
額縁なるもの実装されたとか
焦りに焦って何とか会えました
急なイベントだねホント
こんちゃ ネプこ です
レグナード用装備を買うかどうか
迷って迷ってどうしようかと
悩んだお話です
たたみます
新コンテンツ
常闇のレグナード
強さが四段階に分かれており
高い能力を持った仲間同士でなければ
忽ち返り討ちにあう強敵だとか
頑張って集めればアクセサリーも手に入るとか
今のバージョンで皆の話題になってるコンテンツです
アクセサリーより
仲間と遊ぶのが楽しくてやる人もいるらしいです
私はというと
こんな感じで自分勝手な思考で
買うのをいつも見送ってました
「一緒に行ってくれる仲間が居ない」
そう決めつけて逃げてました
周りを見ると皆レグナードに行ってます
恐らく皆さん
大金をはたいて装備を買ったことでしょう
周りのみんなと相談しながら
「私は魔法」 「じゃあ私僧侶装備買うね」
みたいな感じで、頑張って購入したことでしょう
そして皆で集まって
仲間と試行錯誤してレグナードに挑戦するのが
凄く楽しいって噂をよく聞きます
それが
羨ましかった
私は
その楽しさをまだ知らない
行ってみたい
ずっと
ずっと思ってました
心優しいフレンドの皆さんは
こんな装備がいいよ この錬金がいいかも
私付き合いますよ
って
優しく声をかけてくれます
嬉しかった
でも私は
その子たちを
どうしても誘えなかった
行けないって嘆いてる私に
手を差し伸べてくれる皆の手を
どうしても掴めなかった
正直に言うと
苦しかったんです
みんなの輪の中に
無理やり入ろうとしてる
自分がいたから
だから
どうしても
誘えなかった
行きたい・・・
そうずっと
悩んでたら
あの人が言ったんです
「お兄ちゃんに任せろ」
兄上だった
この人の名前はジンオウガ
ひょんなことから
私は彼の事を兄上と呼んでいる
彼がどんな人かと言うと
一言でいうと
面白い兄です
ですが
私は少なからず
彼の事を慕っています
そんな兄が言いました
「用はレグナード行きたいんだろ?」
「野良にでも誘われるくらい」
「フレと組んでも大丈夫なくらい」
「すっげぇの揃えればいい」
「でも私、どんな装備買えばいいか分かんない」
「さっきも言ったろ?」
「お兄ちゃんに」
「任せなさい」
私の装備を
兄が見立ててくれることになりました
なんだろう
こんなの初めて
装備見立ててくれる人なんて
今まで一度もなかった
嬉しかった
こんな冗談も言う人
でも
私の悩みを受けとめて
真剣になってくれる人
必要な能力を詳しく教えてくれる兄上
何度もレグナードに挑んでるその言葉は
信用できるものでした
野良でも恥ずかしくないように
立派なものを買うべきだと
指摘する兄上
私の要望に応えて
ワザワザモーモンバザーまで調べてくれる
「見つけたぞ 行こうか」
兄の背中を追う私
なんか
凄く頼りになる背中だった
まだあった
少し迷いながらも
私は
兄上を信じて購入しました
販売していたお方
ありがとうございました
全身を揃えて一安心
これで行ける
核心を突いてくる兄上
そうだね
重要だもんね
そして
この装備が
こうなりました
ちょっとゴージャスなドレスをイメージしました
見て分かる通り
課金まみれですw
でも
本気で買った装備だから
悔いはない
兄上にどうしても見てほしくて
もう一度来てもらいました
「どうかな」
「武器もドレアしなさい」
「武器も綺麗に仕上げてこそ」
「完成と言える」
なるほど
感心しました
杖は兄上のオススメで
雷の杖にしました
ホントはカラーリングもする予定でしたが
錬金釜が使用中なので
色は見送ることにしました
いつの間にかツンデレた兄上
ふざけてる時もあるけど
真剣に向き合ってくれる人
私
ずっと行けないのが
悔しくて
悲しくて
辛かった
そんな私の為に
時間を割いて
装備を見立ててくれたあなたには
すっごく感謝してるんだよ?
あの時は
少し恥ずかしくて
本人の前じゃ言えなかったけど
ここで言うね
ありがとう
私の
自慢の兄さんだよ♪
コメント
コメント一覧 (4)
一緒に行こうぜ!
そうなんですね 知りませんでした
ワザワザありがとーございます(*´ω`*)
私も全然やったことないので素人ですが
こんな私でもよければ、時間合ったらヨロシクです。